配管・空調ドレン・二重床の漏水を即時検知。
湿度上昇の予兆段階から3段階で通知し、被害を最小化します。
夜間・休日に漏水が発生し、翌営業日まで気づけなかった
天井裏・二重床内の漏水が表面化したときには被害が拡大していた
既存の漏水センサーは有線で、配線工事コストが高く設置箇所が限られる
漏水後の対応記録が属人的で、オーナーへの報告書作成に時間がかかる
サーバー室冠水
数千万円〜
IT機器損壊・データ損失
テナント天井漏水
数百万円〜
内装・什器損害・営業補償
地下電気室浸水
数千万円〜
設備停止・復旧工事
センサー1台あたり数万円・バッテリー10年。漏水事故を1回防げれば即回収できます。
「漏水してから通知」ではなく、湿度上昇の予兆段階から段階的に検知・通知します。
SLD/ZLD 内蔵の湿度センサーが基準値を超過。結露・じわじわ漏れの兆候をキャッチ。
漏水センサーが水の接触を検知。即時通知で15分以内の現場確認を促す。
同一エリアの複数センサーが同時反応。止水・電源遮断を含む緊急対応を指示。
用途に応じて「面検知」「スポット検知」「ロープ検知」を使い分け、最適なカバレッジを実現します。
面検知(メンブレン)
40×40cm の薄膜で広範囲の漏水を「面」で検知
適用: サーバー室床面、空調ドレンパン下、天井裏
スポット検知(プローブ)
2点プローブ + 温湿度センサー内蔵で予兆検知も可能
適用: 配管接合部、バルブ付近、給湯器下
ロープ検知(ゾーン)
検知ロープを数百m延長可能。温湿度センサー内蔵
適用: 二重床全面、配管ルート沿い、地下ピット
LoRaWAN ゲートウェイ
施設内に1台 / 最大2,000台のセンサー接続
アプリケーションサーバー
データ収集・3段階アラート判定・対応ワークフロー・レポート生成
┌────────────────────────────────────────┐
│ Web ダッシュボード │
│ ・ビル断面図 + センサー配置 │
│ ・3段階アラート(注意→警告→緊急) │
│ ・対応ワークフロー管理 │
│ ・インシデントレポート PDF 出力 │
└──────────────────┬───────────────────┘
│ REST API / WebSocket
┌──────────────────┴───────────────────┐
│ MPC-NCI3W1U(アプリサーバー) │
│ ・MQTT でセンサーデータ受信 │
│ ・3段階アラートルール判定 │
│ ・対応ワークフロー・記録蓄積 │
└──────────────────┬───────────────────┘
│ LoRaWAN
┌──────────────────┴───────────────────┐
│ UG65 LoRaWAN Gateway │
└───┬──────────┬──────────┬────────────┘
│ │ │
┌───┴───┐ ┌───┴───┐ ┌───┴────┐
│ MLD │ │ SLD │ │ ZLD │
│面検知 │ │スポット│ │ロープ │
│+温湿度 │ │+温湿度 │ │+温湿度 │
└───────┘ └───────┘ └────────┘
配管系統に沿ってセンサーを配置した断面図で、全フロアのステータスを一覧表示。漏水検知時は赤パルスで即座に視認。
注意(湿度上昇)→ 警告(漏水検知)→ 緊急(複数センサー同時検知)を段階的に通知。夜間は警備室、日中は設備担当に振り分け。
検知→一次確認→応急処置→原因調査→復旧確認→報告の6フェーズ。各フェーズの開始・完了時刻を自動記録。
発生日時・検知場所・対応内容・復旧時間を1枚に集約。オーナーや保険会社への報告書を自動生成。
検知から報告まで、誰が・何分以内に・何をするかを定義。属人化を排除し、対応品質を均一化します。
アラート発報。管理者・警備室に自動通知
現場到着。写真撮影・被害範囲の確認と記録
止水・排水・電源遮断(必要に応じて)
漏水原因を特定・修繕。センサーステータスが正常復帰したことを確認
インシデントレポート PDF を自動生成。オーナー・保険会社に提出
お客様の施設・運用体制に合わせて、以下をカスタマイズします。
ビル断面図・配管系統図 — お客様の図面をベースにセンサー配置を表示
センサー配置 — リスクアセスメントに基づく最適なタイプ・台数・位置の設計
アラートレベル — 湿度閾値・同時検知ルール等を施設特性に合わせて設定
通知先の切替 — 日中は設備担当、夜間は警備室など時間帯別の振り分け
対応ワークフロー — お客様の運用体制に合わせた対応フローとエスカレーション
レポートフォーマット — オーナー・保険会社・管理組合等、提出先に合わせた帳票